GACKT 女性暴行報道に怒り心頭！！

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どうも、えだまめです。

初夏を感じさせる外の気候に季節の変わり目を肌で感じながら、時季の流れの早さを感じる今日この頃。
皆様はどういかがお過ごしでしょうか。

外を見れば、ぽかぽかと温かく照らす太陽に精一杯答えるかのように、元気に走り回る子供達やおでこをハンカチであてて、ジャケットを片手に忙しそうに歩かれているサラリーマンの方々が多く見受けられるようになりました。

気持ちのいい季節になってきました。

さてさて、そんな天候に負けて劣らずこちらも熱い記事があります。

それは「歌手のGACKT！女性暴行報道に怒りあらわ！」です。

GACKTさんというと、クールで物静かなロック歌手というイメージですが、今回は感情的に熱く！牙むき出しまくりです。

今回はそこらへんを詳しく書いていこうと思います。今回は歌手のGACKTさんの暴力事件の真相についてです。過去女性に対して暴行を働いたというニュースを一部週刊誌に報じられており、本人はそれを完全否定。自身のブログで「よくもまあそこまで話作れるよなって、怒りを通り越して顎が地面に落ちるほど呆れた」と、だいぶご立腹。

顎が地面にまでとどいてしまうほどの呆れかえってしまうとは、いったい何があったのか？
この一連の報道について、どういう経緯で生まれたのかそこら辺の内容を簡単に説明したいと思います。

話は去年にさかのぼります。

去年の9月にGACKTさんは友人男性２人で今回被害を受けたと主張する女性が働いているキャバクラに遊びに行かれたそうです。しかし、そこでGACKTさんはお酒を一滴も飲まず、その代わり女性に大量のお酒を飲ませました。

そこでGACKTさんはおそらくグデングデンに酔っぱらったであろう女性を車に無理やり乗せ、車中で性行為を強要し、そして、自宅の中でも強要をした上に６時間も自宅に監禁し、顔をなぐるといった暴力行為に及びました。

女性はこれを警察に被害届として提出。今年の４月に受理され、今後GACKTさんに対して取り調べが行われるとかしないとか....。

そんな今回の事件をある週刊誌が飛びつき、大々的に取り上げられてしまい、また女性からは１０００万円の慰謝料を請求をされてしまう状況に陥ってしまいます。それに対してGACKTさんの反応はというと、先ほど上記に書きました「呆れて顎が地面に落ちちゃう」伝々と「そんな事実無根なことに、カネを払うわけないだろ（怒）」と一喝。

ざっと、まあ今回の事件の経緯はこんな感じです。

まず、その一部週刊誌はどこかと言いますと「FLASH」という週刊誌です。
GACKTさんはFLASHに対して提訴する姿勢を見せています。

しかし、今回の事件はどこまでが真実なんでしょうか？
実際にキャバクラに行って、女性を自宅に招き、暴行はしなかったものの、性行為はしたのでしょうか？そこらへんの情報はなかったので、どこまでが嘘でどこまで事実なのかは不明です。

まあ、よくあるのは女性と合意の上でだと思ったら、後々になって無理やりだっただの、暴行だっただので、脅して多額な慰謝料を請求してくるというのもよく聞く話だったりしますからね...。

これがホントになんの根拠もない、作り話だったらとても気の毒ですね。芸能人の宿命と言いますか...。

あと、一番興味深かったといいますか、印象に残っていることが一点ありまして、それはこの報道について
いろいろと調べていたら、どうやら女性が暴行中にGACKTさんから「俺は妖精みたいだろ？妖精って言え！」などと自分を妖精さんと呼ばせて妖精プレイを強要されたと告白したらしいです（笑）

これが事実なら、どんな性癖の持ち主だよ（笑）！

作り話であっても、女性の想像力には脱帽ですわ（笑）

でも、個人的に嘘であってほしいですね！GACKTさんも今回の件に関してはだいぶ強気の姿勢で挑んでいますので、無実の線が濃いです。

今後の進展も要チェックですね。

では、皆さん最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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タグ：GACKT　女性に暴行 GACKT　暴行報道　怒り