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ファンキー・モンキー・ベイビーズ 最後のステージをMステに!!

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どうも、えだまめです。

今回は、男性音楽グループのファンキーモンキーベイビーズ(以下:ファンモン)の最後のテレビ出演がMステに決まったことについて、記事を書いていこうと思います。

私にとってファンモンは好きなミュージシャンであり、よくカラオケでお世話になっていますので、思い入れが大きかったりするので、少しでもファンモン解散について情報を発信できたらと思ったしだいです。

ではでは、今回もよろしくお願いします<(_ _)>↓





幅広い層から絶大な人気を誇る音楽グループ、ファンキーモンキーベイビーズ。そんなファンモンが近々解散予定となっており、テレビで活躍が見られるのは今月の24日に放送されるMステが最後となります。というのも、テレビ朝日がファンモンに「解散直前にぜひ出演してほしい」とオフォーをしたという経緯があったそうです。

また、Mステ後に6月1 , 2日の2日間で東京ドームで開催されるライブも控えており、ラスト公演とあってか、チケットの応募が60万越えという大反響を呼んでいます。

そんな、多くの人から愛され、解散について惜しまれているファンモンですが、そもそもなぜ、今回解散という形となったのか?

理由はグループの一人である、DJケミカルが実家のお寺を継がなければならなくなり、これから先音楽活動が難しくなったからだそうです。

ケミカルはDJをしないDJとして有名であり、演奏中はボーカルの加藤とモン吉の後ろで手拍子や踊りなどをするパフォーマンス的なキャラクターとして、今までファンモンのメンバーをやってきていました。

そんな彼、実は彼の地元の八王子市で最も古いお寺 「河口山 宝池院 法蓮寺」というお寺がケミカルの実家が所有しており、ケミカルはもともと、音楽活動以外でそのお寺の副住職をやっていました。しかし、長男であるケミカルに周りは「そろそろ継ぐ準備をしてほしい」という声が強くなっていき、ファンモンのメンバーの一人として、事務所とメンバーと一緒にこれからの事について深く検討したそうです。

そこで出た結論が「ケミカルがいないファンモンはファンモンじゃない!」ということになり、今回の解散の話になったそうです。ネットでは「住職を継ぐなら仕方がないな」「DJケミカルは、やはり重要キャラだった」など、多くの温かい前向きな反応が上がっている中、一部ではボーカルの加藤ともん吉の不仲説が関係しているのではという意見も上がっています。

もともと音楽の方向性が原因で加藤ともん吉はときどき、ぶつかっていたらしく、今までうまくやってこれたのは潤滑油的役割していたケミカルの存在があったからだそうです。そこで今回のお寺を継ぐという話をきっかけに解散にしたのではという見解もあります。









確かにケミカルがいない、ファンモンは少し物足りない感じがしますね...。今回のお話でいかにケミカルの存在が大きかったかを思い知らされる人はいるのではないでしょうか。
また、メンバーがバラバラになっても、加藤ともん吉には個人として、これからも音楽活動を行ってもらいたいですね。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^O^)/

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